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なんでライブ配信始めたの?その単純な、そして戦略的理由

竹内悠貴
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ゆっきー
ゆっきー

こんにちは。竹内悠貴(たけうちゆき)です。

写真撮影や動画作成の講座を開催したり、商品写真の撮影・プロフィール写真の撮影など承っています!

最近よく聞かれる、素朴な質問シリーズ。

「なんでライブ配信始めたの?」

これに、FBライブでお答えしました。

この記事は、そのライブ配信のダイジェスト&補足&実験記事です。

FBライブを見た方も、見てない方も、よろしければご覧ください。

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単純な理由 その1 生活リズムを作るため

半強制的にやらざるを得ない状況を作る

ライブ配信を始めた理由は単純!
9時から始める【何か】が必要だったから。です。

もともと販売職だったわたしは、シフト制なこともあって、不規則な生活リズムが染みついていました。

退職し、フォトグラファー&講師業に変わっても、不規則なリズムは不規則なまま笑。

基本的に午前中は寝ている、もしくはエンジンがかからないままダラダラ・・泣

午後から夜にかけて、仕事をこなすような日々。

こんなことでは、午前中がもったいないー!!

ちゃんと起きて、1日を有効的に使いたいのに!!

でも起きられないし、エンジンもかからない・・。

という状態を3年続けてきたのですが、(書いてみるとほんとにひどいなー)

このコロナの緊急事態宣言のおかげで、ZOOM朝礼をするようになり(4〜5月開催)、この企画のおかげで、生活リズムが戻ってきたんですー!!

緊急事態宣言の終了とともに、いったんZOOM朝礼は終了しよう!と決めていたので、その後何をしよう?と思った時に、これなら!と思ったのが、フェイスブックライブでしたー。

▼ということを、こちらで喋っています

フェイスブックライブにした戦略的理由

ライブ配信といっても、各種SNSでライブ配信が可能ですよね。

インスタライブもツイッターのライブもありますし、Youtubeだって、他のサービスだって、いくらでもライブ配信が可能です。

が。

その中でフェイスブックライブを選んだ訳は。

一番反応が良い(と思われる)から。

私が持っている発信媒体各種

わたしは、情報を集めるのも発信するのも、好きなので。

各種有名どころのSNSは、アカウントを持っている&なにかしらのコンテンツをストックしてある、状態です。

ま、手が回ってなくて、ずっと手付かずになってる媒体もあるのですけれど。ははは。

反応率がいいのはどこ?

これは、その人によって、まちまちなのでしょうが、おそらくその人なりに反応の良い媒体がある、と思います。

私の場合は、圧倒的にフェイスブック。

その次がツイッター。

その次がインスタグラム。

かな。うーん。ツイッターとインスタグラムは同じくらいかなー。

まぁ、これは、どのSNSを使っている時間が一番長い?っていうのと同義かもしれません。やっぱりフェイスブックを見て、反応している時間が一番多いもの、わたし。

あとはフォロワーの数も、今現在一番多いのはフェイスブックですねー。

(見てない人もかなりいるのだろうが。)

ということで、フェイスブックライブが一番反応をいただけるであろう、と踏んだわけです。

ま、インスタライブやツイッターを試していないので、果たしてフェイスブックライブで正解だったか、はわからないのだけどねー笑。

フェイスブックライブを選んだもう一つの理由

フェイスブックは実名制だから。

(ま、あきらかに本名じゃない人もいるけれど、それは置いておいて笑)

やっぱりわたしも日本人なので、漢字の名前&プロフィール写真のセットだと、「あ!〇〇さんだ!」って覚えやすいです。

インスタグラムは、フェイスブックと同程度のフォロワー数なので、インスタライブも考えたのですが、以下の理由で止めました。

インスタライブにしなかった理由

インスタグラムは、アカウント名がアルファベットでしょ?

しかも名前と関係ないワードであることが多い。

ので、すでにお友達だったとしても、「えーっと。だれだったっけ・・・?」って、なるんです・・わたし。

(ほんとポンコツでごめんなさい。)

ので、たぶんコメントもらっても、プロフィール写真が本人の顔写真じゃなかったら、「〇〇さん!」って認識できないと思うのです。

& アカウント名で呼ぶべきなのか、本名(あだ名)で呼んでしまってよいのかわからなくて、いろいろ戸惑います。

ほら、インスタグラムは、フェイスブックに比べて匿名性のあるSNSだから、本名バレしたくない人もいるかもしれないじゃないですか。知らんけど。(必要ないところまで気を使ってしまうタイプ)

結果、せっかくコメントいただいても、うまくコミュニケーションできない気がする。

ライブの醍醐味は、コメントしてくださった方との相互のコミュニケーションだと思っているので、そこに不安があるものはちょっと避けたい・・気がしてしまうのです。

とはいえ、フェイスブックは見てないけど、インスタグラムは見ているっていう友達も多いので、インスタライブもやった方がいいのかなーって思うけれど。

しばし様子見します笑

発信方法としてのライブ配信の魅力

そもそも【ライブ配信】ならではの魅力があります。

それは、「自分の素」に近い部分で発信ができる。ということ。

(あくまでも、わたしの場合!ですよー)

すでにお伝えしていますが、わたしは各種SNS媒体で発信していますが、その中でのコンプレックス?困ったなーと思っていることは、【媒体によって、キャラクターが違う】こと。

見ている方にとっては、違わないのかもしれません。(どーしよー。そしたらただの自意識過剰だなー笑)

ツイッターだと、かなりラフに。

インスタグラムだと、かなりよそ行き仕様に。(わたし的にはかなり作っている感じがあるんですよねー。)

ブログだと、無駄に丁寧に。真面目感たっぷり。

どれも、わたしといえば、わたしなんですが。

本人的に「作っている」感じがつきまとっているのも、事実。

そんな中で、ライブ配信の時は、かなり「素」の自分のままで話せている感覚があります。

(ま、少しテンション上げてますが、人と会う時は概ねあんな感じなので、よいのかな、と)

「もっと自分らしい発信をしたいなー」と、うっすら思い続けていたところ、手に入れた新しい発信ツール【ライブ配信】。

「素に近い」ということは、「楽」にコンテンツを作ることができるということ。

楽に、わたしらしい発信ができるなんて、最高じゃない?と思っています。

だってねー。

この記事、ライブ配信でお話ししたことをテキストにまとめなおしているだけなのに、ここまで書くのにすでに1時間半・・・。

たぶん、読みやすく・見やすく、記事を整えるのにさらに時間がかかるので、公開するまでには、さらに30分〜1時間かかるでしょう。(あー。もう少し時間短縮できるようになりたい!!)

ライブ配信なら、2日間で40分。

分かりやすさでは、もしかしたらブログが勝つ!かもしれないけれど。

ライブ配信の手軽さ、楽ちんさには驚きますわー。

▼ということを、こちらで喋っています

まとめ

あ。でもね、これはあくまでも私の場合。

私にとって、ライブ配信は手軽にできて、楽に発信できるもの。

だけど、あなたにとっては違うかもしれないですよね。

自分にできること。かつ、楽に継続できること。

そこを探すのが良いと思いますよー♡

ということで!

フェイスブックページでライブ配信、続けております!

もし良ければ、平日朝9時に!

見に来てくださったら嬉しいです^^

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